しののね日記

伊藤志野ののほほん日記

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西陽子先生

23日は、和歌山へ、西陽子先生の教室のおさらい会を聴きに行ってきました。

西先生には、現代曲を教えていただきました。

「弟子をとるなら、古典だけでなく、現代曲も勉強しなさい。専門の先生に習いなさい。」という私の師匠の山口先生が言ってくださったので、西陽子先生に、現代曲をお習いしました。

普段、東京に住んでらっしゃる西先生は、ご実家の和歌山に月に1回帰ってこられ、お稽古をされていました。

お弟子さんのほとんどは、和歌山在住。
私は、高槻から、往復4時間、お稽古2時間を月に1度通っていました。

古典の弾き方、現代曲の弾き方をきっちり区別しなさいという山口先生の教えの元、爪の角度、姿勢、音の出し方すべてにおいて、一から学ばせていただきました。

西先生のお稽古が終わると、いつも、マラソンを終えたような脱力感が…
それくらい、弾いて弾いて弾きまくってました。

当時の私は、早く弾くことが苦手で、それができないことに、イライラ感がつのっていました。
なんというか、自分の中で現代曲が消化できなかったんですよね。

西先生は、別に早く弾くことだけを、教えてくださってたわけではなく、いろんなことを数多く教えてくださっていたのに、それについていけなかった…

自分自身が、中途半端だったんです。
古典もこれ!というものがなく、いろんなゴタゴタに巻き込まれ、ちょっと不安の固まりになっていて。

そして、現代曲から、離れました。

もう、現代曲はひかなくていいやとも。

でも、いつからでしょうね。

何年か前から、現代曲も楽しく弾けるようになってきたんです。
自分なりの現代曲を。

後になって、西先生の教えを少しずつ理解できるようになってきました。

それで、西先生に突然メールしたんです。
そしたら、とってもやさしい返信が。
なんか、ほっとして、泣いてしまいました。

中途半端に離れた私を、受け入れてくださった。

久しぶりにお会いした先生は、「しのちゃ~ん」と笑顔で手を振ってくださった。
あの時も、嬉しくて、ないちゃいました。

2年前から、有田川町のコンサートで、共演させていただく機会ができ、古典ですが一緒に演奏できてうれしいんです。

そして、最近、クラブ倶楽部や、学フェスで、現代曲で舞台に出ることが増えてきた今、再度現代曲を勉強したいと思いはじめました。

また、いつか、西先生と現代曲を一緒に弾きたい…

西先生のおさらい会で、みなさんが、いいなぁとちょっとうらやましくなりました。



先生の所を離れるときにいわれた言葉

『自立しなさい』

今の自分が、先生の言われたように自立できているかは、わかりませんが、でも、あのときの私とは、違ってるはずです。



私は、古典奏者。
でも、たまには、現代曲も弾きたい。

って感じです。

先日の学フェスで、西先生に言われた言葉。

『普段から、ちゃんとメークするように!師匠命令よ』

nishisensei


師匠命令守ります。

がんばります♪




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